2万気圧の開放

先日、実験に失敗してしまったゆめさんです。

 

今やってる実験は、高圧環境を実現するための条件をそろえてるところです。

今回の失敗は、加圧試験で試料が圧力に耐えられなかったみたいです。

 

目標圧力が大気圧の8万倍と高いこともあって、現在部品の設計から見直しているところです。

新しく作ろうとしている部品は作るのが難しそうです。

 

実験のほうも進展があり次第支障の無い範囲で綴っていけたらと思います。

UQモバイルでお勧めの端末

こんばんは。

スマホのことばかりネタにしているゆめさんです。

知り合いにYモバイルから、UQモバイルに乗り換えようとしている人がいるので、お勧めの端末について考察していこうと思います。

UQモバイルといえば、auのサブブランドとして知られてきていますが、通信面ではau回線を使った高速通信が好評でもあります。

格安SIMは大手キャリアと比べて、通信速度が遅かったり安定しなかったりということが多いのですが、サブブランドのUQモバイルは安定して高速通信が使えます。

今回はそんなUQモバイルの端末を考えていきます。

・安定のiPhone系列

UQモバイルではiPhone6sとSEを取り扱っています。

国内で使われているスマホの5割近くがiPhoneです。

端末選びに時間をかけたくないしめんどくさい。

そんな場合にはiPhoneでいいのではないでしょうか?

と投げやりになるのはやめておいて、

iPhoneの利点は長期でOSのアップデートが望めることです。

4年前のiPhone5sでさえ最新のOSを使えているので、セキュリティの面でも機能面でも十分な恩恵があると思います。

また、型落ちとはいえ6sとSEは2年前の高性能機です。

今でも現役で使えるでしょう。

注意が必要なのは、がっつりゲームをする方。

もしかしたらスペックが足りないと思うかもしれません。

そんなときはSIMフリーの最新iPhoneを買いましょう。

また、micro SDカードでストレージを増設できないことにも注意が必要です。

iPhoneにするならストレージの容量が大きめのものを買うといいでしょう。

・躍進中のHuawei

Huawei端末では、最新のP20liteや前の世代のP10liteのほかにnova 2がラインナップされています。

今取り扱いのある格安スマホの中では一番取り扱いの多いメーカーです。

これだけでも大きく伸びてきたメーカーであることがわかります。

価格帯としては、P10liteが2万円台前半、残りの二つが3万円台なので選択肢としてはP20liteで問題ないかと思われます。

P20liteは最近のトレンドを一通り抑えた端末となっており、縦長ディスプレイ・デュアルレンズのカメラ・指紋認証といった機能を搭載しています。

フラッグシップモデルと比べると見劣りする仕上がりですが、このラインナップの中では十分に高性能な機種となっています。

注意すべきなのは、SoCにKirinを使っているので3Dを多用するゲームなどは重くなるかもしれません。

・安心感のシャープ

「国内メーカーで無いといやだ!!」「おサイフケータイは必要だ!!」という方はAQUOS senseをお勧めします。

特にといって飛びぬけたところが無い分、コンパクトにまとまっています。

また、防水性能や5.0インチの小さめのディスプレイも重視する人によっては評価が高いです。

注意するところは、SoCがエントリー向けのものを使っているので、少々ヘビーに使う場合はじれったく感じるかもしれません。

メールや電話が中心の方にとっては十分な性能札とは思います。

・結局どれがいいのか?

結局どの端末がいいのかは、その人の使い方によって変わってきます。

電話やメールが中心の方は、2万円以上の端末であればある程度使えると思います。

今回紹介した中ではどの端末でも大丈夫だと思います。

気に入ったものを直感で選ぶのもありでしょう。

セキュリティを気にする方はiPhoneシリーズが一番いいと思います。

今回の紹介した中ではおそらく一番長くOSのアップデートが来るので、最新のOSを使い続けることが出来ます。

また、そこそこゲームをしたい方はiPhoneをお勧めします。

型落ちとはいえ、2年前の最新機種ですので、今でも現役で使えます。

ある程度ゲームやアプリを入れて使う方や、最近のトレンドに興味のある方は、P20liteがお勧めです。

普段使うには十分な性能とトレンドを抑えた本体です。

本体価格重視で選ぶなら、型落ちのP10liteを選ぶのもありです。

1年前のモデルとはいえ、ヘビーユーザー出なければ、あと2年は十分に使えるスペックを持っています。

また、在庫処分のセールなどが入って、お得に狙える機会もあるかもしれません。

長々と書きましたが、どの端末が一番いいとは一概に言えませんでした。

結局個人個人の使い方で必要なスペックが変わってくるので、その人にあった端末を見つけることが重要です。

今回の投稿が悩んでる方の助けになれば幸いです。

実験から逃げたい!!

こんにちは。

最近忙しくて何も出来ていないゆめさんです。

どうして忙しかったかというと、持っている実験がうまくいって無いからです。

具体的には実験装置の調子が悪く、特定の状況で動いてくれなくなるようなのです。

特に温度制御における不具合は深刻です。

基本は全自動で測定してくれるのですが、最近は設定どおりに動いてくれないことが多く、頻繁に様子を見に行かなければいけない状況となっていました。

おかげでデータの解析や睡眠の時間を削って実験をする羽目に...

今日の夜に実験はひと段落するので、書こうと思っていたことをしっかり書いていきたいと思います。

疲れてました

おはようございます。

昨日は疲れてて何も出来なかったゆめさんです。

 

日記みたいにその日思ったことを、取り留めもなく書いていこうと思ってたのに、もう途切れちゃいました。

 

昨日はバイトの後に友人とスマホを見に言ったので、そこで話した内容なんかをまとめれたら良いなと思っています。

(かなりの時間喋っていたので、時間がかかりそうですが…)

 

また、私のサブ端末の買い替えやMNPの状況についてもまとめれたら良いと思っています。

なんだかしばらくはスマホ関連ばかり続きそうですが、よろしくお願いします。

格安SIMのMNP

ここ最近は格安スマホに関することを中心に書きなぐってるゆめさんです。


今回は兄妹の回線をMNPしたお話しをしようと思います。

 

元々兄妹の契約は親がしていました。
それが収入が入り始めたことを機に自分達で払って欲しいとの事で、格安SIMのシェアプランの契約をしていた訳です。

 

この度、私が引っ越すことになり、個別での契約にすることになりました。
とは言え、妹は新たに番号を取得するよりは、今ある番号を使いたかったらしく、MNPしてから名義変更という形を取る事になりました。

 

MNP自体は知り合いの手続きを手伝ったことがあったので、特に心配はしていませんでした。

 

思い立ったが吉日
という事で、早速MNP予約番号を取りに行きました。
取りに行きましたが、即日発行されるというわけではないんですね…
結局2日ほど待つことになりました。

 

MNP予約番号発行のメールが来て、さぁ手続きをと思いましたが、重要な事を忘れていました。

 

私の場合、住民票の住所と現住所が異なっているために、申し込みをしても住民票の住所にSIMが届く事になるのです。
親に送ってもらうという面倒なことが1つ増えてしまいました。

 

もちろん、現住所に住んでいる事を証明する公共料金の明細(電気ガス水道)などがあれば現住所に届くのですが、用意してなかったので諦めました。

 

MNPの申し込み自体は簡単で、新規申し込みからMNPを選択して、申し込みたいプランとオプションを選んで行けばいいだけです。
MNP予約番号の入力とクレジットカードの番号の入力を間違えないように入力すれば、確認書類(免許証など)をアップロードして、申し込みは完了です。

 

申し込みすると、確認メールが来て、後に発送メールが来ます。
私は今日発送メールが来たので、申し込みの次の日には発送されたと言うことですね。

 

SIMカードが届いたら、その後の操作についても載せれたらと思っています。

 

それではまた。

スマホの買い替え

突然ですが、今、スマホの買い替えを何にしようか悩んでいます。

 

ここ2年くらいは格安SIM格安スマホでの運用なので、メインともしものときのサブ端末の2台運用でがんばっています。

今回買い替えを考えているのはサブ端末のiPhone5sです。

 

メインの端末にはHuaweiのhonor8を使っています。

発売当初にデザインが気に入り、評価を見ずに買ってしまいましたが、いい端末でした。

つい先月にバッテリー交換をしたので、もうしばらくは現役としてやっていけそうです。

 

問題はサブ端末のほうで、最新のOSに更新はされているものの、動きが重くなってきました。

また、容量の一番小さいモデル(16GB)を選んでしまったので、追加でアプリを入れられなかったり、写真や音楽の容量が圧迫したりと物足りなくなってきました。

 

いろいろ我慢して使おうと思えば、もう2年くらいは使えそうな気がしなくも無いですが、使用用途が大きく限られてくる上に、ストレスが溜まるしその場しのぎとはいえ使い続ける意味は無いのかなと思います。

 

さて、今考えている後継機となる端末は、iPhoneSE、P20lite、nova lite 2です。

まあ、サブ端末なので型落ちかミドルクラスのスマホでいいかなと考えています。

それぞれの候補について少し解説します。

 

・iPhoneSE

今使っているiPhone5sと同じ大きさで、iPhone6sとほぼ同じ性能を持っている機種です。

発売されてから2年が経っていますが、スペック的にはサブとして十分。

大きさも持ち運びに便利なサイズで邪魔にならずに済みます。

SoCが高性能なので、もうしばらくはOSの更新がされそうというところも評価が高いです。

 

問題は、本体の大きさが小さいために画面が小さく、表示できる情報量が極端に少ないことでしょうか?

さらに、今回候補の中では値段が一番高く、同程度で抑えるには中古も選択肢に入れなければいけないことです。

 

・P20lite

つい1週間前に発売されたばかりのHuaweiの端末です。

発売されたばかりですが、6月19日のBCNのランキングではiPhone8を抜き去り、ランキング1位を獲得していました。

前機種のP10liteがSIMフリーとして好評であったことからも、本機種には期待が持てます。

 

問題は、サブ端末として使うには少し大きいことでしょうか?

また、同じメーカーの機種でそろえてしまうのは扱いは簡単ですが、リスク管理としてどうなのかとは考えてしまいます。

 

・nova lite 2

今年2月に発売されたHuaweiの端末です。

ミドルレンジの端末としては、早くから縦長のディスプレイやデュアルレンズのカメラを備えた端末となっています。

前機種のnova liteからは、メモリやストレージの増強が図られ、ずいぶんと欠点が補われました。

 

問題は、P20liteと同様に大きさとメーカーの問題です。

 

最終的にどの端末にするのかは、まだ決まっていません。

今回挙げた端末では安いものはnova lite 2の25000円、高いものでもiPhone SEの40000円なので、どれを選んでも値段相応のものだと思うことも出来ます。

 

しかし、私の使う端末なのでじっくり選んで、後悔の無いようにしたいものです。

BCNランキングでのHuaweiの躍進

6月19日のBCNランキングが発表されました。
驚くべきことは、15日に発売されたばかりのP20liteがiPhone8を抑えてランキング1位に登場したことです。

1位 P20 lite ANE-LX2J(Huawei Technologies
2位 iPhone 8 64GB(NTT docomo)(アップル)
3位 iPhone 8 64GB(SoftBank)(アップル)
4位 iPhone 8 64GB(au)(アップル)
5位 AQUOS sense SH-01K(シャープ)
6位 S4(京セラ)
7位 ZenFone 4 Max ZC520KL(ASUS
7位 iPhone X 256GB(SoftBank)(アップル)
9位 P10 lite WAS-L22J(Huawei Technologies
10位 nova lite 2(Huawei Technologies

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00000004-bcn-sci)

P20liteは5.84インチのディスプレイ、オクタコアのKirin659と4GBのメモリを搭載するAndroid8.0のスマートフォンです。
(Huaweiのホームページから)

最近話題の縦長ディスプレイやデュアルレンズのカメラを備えたミドルハイのスペックの端末です。
以前からHuaweiスマートフォンSIMフリー市場で人気がありましたが、キャリアから発売されてすぐにここまでの人気が出る事には驚きました。

特に日本ではiPhoneが強く、国内で使われている約半数のスマホiPhoneであると言われています。
その中でこれほどまでの健闘をしている事は、Huaweiに注目してきた私にとって不思議な感覚です。
(出来れば国内メーカーにもいい端末を作って欲しいと思いつつ)

以前にキャリアから撤退したこともあるHuawei
再びキャリア参入を果たした今回はどこまで躍進するのでしょうか?
今後が楽しみです。